当院では、肺や気道に関わるさまざまな症状や疾患の診断を行うために、呼吸機能を評価するための専門的な検査を実施しています。咳、息切れ、発熱、喉の違和感などの症状がある場合には早期に適切な検査を受けることで、正確な診断と効果的な治療につながります。
呼吸器外来
呼吸器外来
当院では、肺や気道に関わるさまざまな症状や疾患の診断を行うために、呼吸機能を評価するための専門的な検査を実施しています。咳、息切れ、発熱、喉の違和感などの症状がある場合には早期に適切な検査を受けることで、正確な診断と効果的な治療につながります。
「禁煙は何度も挑戦しているけど、つい吸ってしまう」、「仕事や家庭のストレスでついタバコに手が伸びてしまう」──これまで多くの禁煙希望の方を診察してきましたが、タバコをやめるのは容易ではありません。
気管支喘息は気管支に炎症が続くことで気道が過敏になり、むくみや収縮が生じて空気の通り道が狭くなるアレルギー疾患です。症状としては咳や喘鳴(ゼーゼー、ヒューヒュー)、呼吸困難などがあります。
“風邪は治ったのに咳だけが続く”、”ひどくはないけど鼻水と咳が続く”、“咳のため仕事に集中できない”、”電車や職場で咳をすると周りの目が気になる”──多くの患者さんがこのような症状で来院されます。咳が続くと体力が奪われ、睡眠や日常生活の質(QOL)が低下します。長引く咳の原因には風邪ではないさまざまな疾患が潜んでおり、日本人の長引く咳の3大原因は咳喘息・副鼻腔気管支症候群・アトピー咳嗽で、長引く咳で受診する患者さんの1/3は原因が1つではなく複数であったと報告されています(Ishikura Y. et al. Respir Investig;62(3):442-448, 2024)。したがって、個々の患者さんに応じた詳しい検査と治療が必要になります。
COPDは文字通りシーオーピーディーと読みます。Chronic Obstructive Plumonary Diseaseの略で日本語では慢性閉塞性肺疾患と言います。COPDは主にタバコなどの有害物質によって肺に慢性的な炎症が起き、その結果として空気の通り道である気道が狭くなったり(=慢性気管支炎)、空気を取り込む肺胞が壊れてしまう(=肺気腫)病気です。
当院では非結核性抗酸菌症(通称:肺MAC症)の治療を積極的に行っています。肺MAC症のMACは「Mycobacterium Avium Complex」と言う菌の名前の頭文字を取ったもので、”肺マック症”と呼びます。
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